16. 神経・脳の異常(けいれん・旋回):原因と対処法
飼い主が最もパニックになりやすい症状ですが、冷静な観察が必要です。
結論:発作が起きたら「動画を撮る」のが診断の決め手
病院に着く頃には収まっていることが多いため、映像が最大の証拠になります。
主な原因
- てんかん: 脳の過剰な電気信号による発作。
- 中毒: 洗剤、植物、人間用の薬などの摂取。
- 脳腫瘍・髄膜炎: 脳自体の疾患。
自宅でできる対処法
- 二次災害の防止: 発作中は体を触らず、周りの硬いものをどける。
- 時間を計る: 発作が何分続いたかを記録。
病院に行くべきタイミング
- 発作が5分以上続く、または何度も繰り返す
- 意識がない、または瞳孔が開いたまま
- 同じ場所をぐるぐると回り続ける(旋回運動)